死したるもの、粉々
コンクリート、アスファルト、粉々。
エネルギーを一点集中、酸素を剥奪。原子単位で崩れ去る。
それらはもともと、粉々。粉々。
コンクリート、アスファルト、粉々。
エネルギーを一点集中、酸素を剥奪。原子単位で崩れ去る。
それらはもともと、粉々。粉々。
相性は自分と相手。
二つの相互関係。
だけど相性には、もう一つ重要な視点が在る。
「場」の視点だ。
「場」が変われば、相性の結果も180度変わったりすることがあるんだ。
都会では自分にとって相性の良くないものが
自然の中では自分にとって相性が良かったりする
現実ではからっきしな存在なのが
別な次元で頼りになることも在る。
菌の価値なんて、そのいい例だ。
⇒ http://goldenflower.jp/blog/2074
不自然な場で相性の良く視えた物が
自然な場に還るときに、一体どうなるのか?
信頼の薄れてくるものだね。
占いは、割と「場」の視点が抜けてる。
或いは、不自然な「場」に焦点が合わせられることもある。
100%信じてはならない。
信じるのは、何なのか。どうすべきかは。
自分自身に自然な場を持つことだ。
そうすれば、自分自身が100%信じられる存在を、自ら生みだすことが出来る。
一と一
二つの音
重ねあわせる
二つで一つ
それが言葉
音の交わる始まりが
言葉であった
一語一語に想いを乗せて
土地
現実世界に私の土地があれば
そこが私になる
私の世界は私自身。土地の上に、再現できる。
サーバー。サイト。電子の世界に。
私の居場所を見つけた。
ここは架空の土地。
姿は見える
音も聞こえる
だけど未だ
触れられない場所
「♪ラ」の音を432Hzにする。
すると音の波に、遊びの領域が生まれるよう(‘ ‘*)
⇒ http://oka-jp.seesaa.net/article/416393394.html
これ、音素の空間を空けることで、音に開放感が生まれる…といった感じだろうか。
そこに自由な想像の余地が生まれる。りらっくすもーど。うちの音は、この調律が良いな。
じゃぁ、ピッチをどれくらい下げればいいのか?
下記のヒントから察するに。
(⇒http://hpcgi3.nifty.com/prismwave/wiki/wiki.cgi?p=%B2%BB%B3%AC%A4%C8%BC%FE%C7%C8%BF%F4)
だいたい32/100度くらい、ピッチを下げればいいみたい。
細かい数値まではハッキリ合わせられないけど。。。まぁいい加減でいいよね?
ちな、440Hzは戦闘曲とか激しい曲とか。
筋肉に緊張を走らせて突き進むような曲調と相性良いと思った。
使い分け、使い分けですよ(。◕ ∀ ◕。)ノ
HN:鈴鳴 ると