呼び方は色々あるやも。
とりあえず、自分はそう呼んで見ることにします。
その木は、周りの大きな木に守られるように立っている。
小さな木。
ちょうど上から太陽の光が差しこむ。
天井が開けてる。
少し思った。
この木は周りの存在から大切にされてるんだなって。
例えるなら、純粋な子供みたいに。
少し思った。
この木の存在が、周りの樹木の生きがいなんだなって。
だから外から守るように囲んで、お日様が当るように天井を開けてる。
精霊の木
そこにちょうちょがふわふわ飛んでるのが見える。
何もない、おちつく。清浄な場所。
別の場所で、こんな逸話を聞きました。
震災があったとき、そこに木の集落が合った。
その木の中に1つだけ「精霊の木」(此処ではなんと呼ばれてるか分からない)があった。
震災後、一本だけ無傷で残ってる木があった。
みんなはその木を、奇跡の木?だといって崇めた。
小さな木だった。
おしまい(‘ ‘*)
。。。
みんなが活かしたいと思える存在があるんですね。
だからそこにあるんですね。精霊の木が。
みんなの思いを注意深く観察したら、
もしかしたら見えてくるかもしれません。
精霊の木が。
だからなんだーってツッコミが。
聞こえてきそう。
や、だから特別な存在って。
それだけで尊いものなんですよ。
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- 精霊の木
- 2013年06月30日
音楽を聞くとしっとりする(o v o。)
なんか幸せ*:・’゚☆
たまたま通りかかったら見事に満開

夜桜が水面に反射してすごく綺麗だった。
思わず写真とってしまいました。
大濠公園の隣にある、福岡城のお堀。
2013年3月27日の20時くらいの映像です.。.:*゜
今年の桜は早かった(‘▽’)†
変更の効かないチケットだからしゃーないw
5分前に搭乗手続きに間に合ったのに、撮り合ってもらえないとは。。
あれだな、飛行機めんどくさいな。
今度から出発1時間前に空港でのんびりタイムすることにした(。◕ ∀ ◕。)ノ
明石焼きといえば、たこ焼きと並ぶ関西の名物*:・’゚☆
阪急3番街の地下に「ぶぶ亭」というお店があります。
今回、そこで明石焼きを食べてきました(‘ ‘*)

なんかすっげー本格的w(゚ロ゚)w
台の下は凹んでるのかな?とたこ焼き感覚で見たら、

まっ平らでしたw

そういえば器がちょち左斜面に傾いてる。
どうしてだろう。明石焼きの謎。。
この子を、和風だしにつけて頂くのです。
ふにゅ、あっさりしてて中々美味。


中にタコが入ってました。
ますますたこ焼きにそっくりだw
現地の方は「たこ焼きと一緒にしちゃダメにゃ〜w」ていうやもだけど、外から来た人から見たらやっぱりそっくりだよね。
ちなみに、明石焼き作ってる所も写真撮らせていただきましたよー


やっぱり生地はふにゃにゃん(‘ ‘*)
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- 明石焼き
- 2012年12月14日