子どものコロナワクチンに関する3月1日時点での最新情報

こんにちは。

今回の内容は緊急を要する事項と判断し、ご一読くださればと思います。

既にご存知の箇所もあるかもしれませんがご容赦ください。

今現在の5~11歳の子どもに対するワクチン接種について3月1日時点での最新情報の提供です。

私の方からシェアしたい情報は2つ。現在のワクチンが、最近主流のオミクロン株に有効性を示すものではない!という点。
並びに近日ワクチンメーカーのファイザー社から発表された有害事象の報告書について

これらの資料を、今現在の日本政府の方針や国内メディアの情報源と照らし合わせて、慎重に吟味していきたいと考えています。

まず開示されたファイザー社の報告資料の一部をご覧ください。
分かりやすく日本語を添えての解説もあります。
https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2021/12/03/112411

ファイザー社は、ワクチン接種開始後、最初の3ヶ月で42086人に有害事象が発生し
そのうち3%(1223人)が亡くなった。

血栓を引き起こしたり増加させたりするリスクを強調し、アナフィラキシーの評価では、摂取当日の死亡者が4名居ることを警告している。
膨大な種類、数の有害事象が発生していることを警告している。

さらなる参考資料
https://note.com/nakamuraclinic/n/nda283e9f175a

 
そもそも

今回のコロナワクチンは、従来のインフルエンザワクチン等とは異なる遺伝子レベルの技術が使われており
厚生労働省からのお知らせでは、長期的な安全性、予防効果のほどは「治験中」だとされていました。
それでも、未知のウイルスに対する「重症化の予防」や「集団免疫」に重点を置いて摂取を推奨されておりました。

しかし今では情報が古く、従来の予防摂取の方針はほぼ宛てにならないと見ております。

集団免疫の獲得は、変異株の出現によって無かったかのような扱いになってしまいました。
(去年のワクチンでは、変異したオミクロン株に効果が見込めないと伺えるわけです)
そうして主要な感染ウイルスが「オミクロン株」に変異してるこの瞬間ですら
公的機関の代表が、未だにデルタ株への有効性のみを判断基準にしていることからも…察することができるかもしれません。

参考資料

考えてみてください。

このワクチンは、オミクロン用に新たに開発されたものですか?
それとも、去年のワクチンの使いまわしでしょうか?

さらには製薬会社から直々にワクチン接種による重篤な副反応や死亡例がはっきりと開示されていることから、
真にワクチンのリスクは無視できないものとして考え、子どもたちへの摂取の有無について慎重に判断しなければならない段階に来ていると思われます。

追加情報があれば追って記事にまとめようとも思います。
何かありましたらこのコメントによろしくお願いします。

秋野 ると


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*