ぼくはどうしたら

そうだ、今自分の積み上げてきたもの。
半ば命がけで此処まで来れたのに、一体何の為にそれは。
まるで使う宛てがないというか;あまりに中途半端な知識でしか無かったりとか。

今の自分が持ってるもの、どうしたら確かな力に為れるんだろう。
もちろん、経験したことは自分のためであって;
けれども、そんなことよりもただ純粋に誰かの力に為りたい。

…独りよがりな言葉なの。

 

「自分すら救えない、そんな人に一体何が出来るというの…」

「恐怖はまやかしでも神様でもないよ」

「何も無い、何も無いが在る」

「それは何の為の力?」

「ごロリだよーvv あのね、太ももの裏の方にある、ハムストリングスって言う筋肉はね?
 自転車を漕ぐときなんかに使うよーvv」


“ぼくはどうしたら” への4件のフィードバック

  1. 新条ゆきの より:

    秋野さん、おひさしぶりです。
    たまに日記見てたりします。(笑)

    日記見てて思ったんですが、五年前に亡くなった父の言葉を思い出しました。
    人はいろいろなことを積み重ねてきて、それぞれ別にやっていると思っていたことが、ある時、がーっと寄せ集まって来て、新しい道が生まれるときが必ずあるんだと。これのためにやってたのかと思うような時が。
    それはいつかはわからないけれども、私も新しい道が何度かありました。
    芸術なり表現なり、遊びなり・・いろいろと探し中です。(*゚ー゚*)

    • Akino より:

      ゆきのさんじゃないですか。すっごくお久しぶりです。元気にしてらしたですか?

      「ぼくはどうしたら…」
      これも、もともと私の言葉じゃなくてあの子の言葉でした。
      あの子の言葉も、何処か遠い人の影響を受けて出てきた言葉なのかな。
      ゆきのさんのお父さんも、このようなふうに云ってらしたのですね。
      何のために?って、いつも聞かされてる感覚です。
      まだ見える範囲でしかそれを見出すことが出来ないから、本当の意味でそれを捉えることが出来ない。そんな感じでしょうか。
      きっとその範囲まで自分が分かるようになったとき、幾つもの点が繋がっていくんだろうなァ。
      …僕も早くたくさんの物事を分かるように為りたいです。

      ああ;なんだか不思議な返信になってしまってます。
      なんだかたくさんのコメントを頂けてとても嬉しかったので、ついお話の中に入り浸ってしまいました。お話してもらえてとっても楽しかったです。
      ゆきのさんも、また素敵な道と何度も出会ってくださいー♪ヽ(*゚∇゚*)ノ~*:・’゚☆(ゆきのさんより頂いたもの)

  2. 新条ゆきの より:

    その顔文字、よく見覚えがあったんですが、メールにつけてたんでしょうか(笑)なんとくほのぼのした顔で気に入ってました。
    秋野さんも使って下さっていたとは、嬉しいです。
    それ、他にも知ってるのあるので、ここに載せておきますね。

    (=^-^)ノ (*゚ー゚*)  (゚▽゚*)♪ (=゚▽゚)ノ ヤァ♪ (*゚ー゚)v (*^-゚)vィェィ♪   (^-^)o ぐー (^-^)v ちょき (^-^)p ぱー

    ここ3年ばかり、ネトゲにはまってました。(笑) 結構、納得できるくらいやりましたので、そろそろ音楽とか、いろいろとする気が出てきたところです。じゃまたね(=^-^)ノ

    • Akino より:

      わあ、可愛らしいお顔がたくさん。
      これ全部ゆきのさんが使ってらしたのですね。
      なんとなく、サクラの中でも見覚えのある形でした。
      レパートリーが増えて、楽しいです (゚▽゚*)♪

      ゆきのさんも復帰されるの、ほんのり心待ちにしてます(✿◡‿◡ฺ)

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