静寂な心は、ありのままの姿を映す

ニュートラル。

そこ。

 

 

冷静な心、静かな鼓動

一つひとつの言葉が、ただ通り過ぎるのみ
波打つ波紋が、心に染み渡っていく。

私の想いはただ一点を見つめていた。

 
そこに留まっている。私の心はそこに留まっている。
だから、一つひとつの言葉の揺らぎが、ありのままに感じ取れる。

 

ニュートラル。

その上で、1の音は1になる。

 

 

1がありのままに映しだされる。

私は、1という存在を静かに理解していく。

 

感情0

冷静さの、底に留まり続ける。


黒歴史

境遇の違いで、こうも生き残るための必須スキルは変わるものなんか。
http://b-chive.com/honorific53/

なんつー世界だ…
生きるには食べ物と寝る場所があれば…OK。
から、なんと歪な境遇に生きねばならなかったのか…

 

http://b-chive.com/honorific52/
それに、とんでもねー判断力必要だわ。面黒い歴史じゃ。
当人たちにとって身分の差と言葉遣いが死活問題だったのも納得できる。
身分の低いものを受け入れるというのが、どんなにスゴイことかも伺える。

 

そして、歴史的言葉遣いの末路。
http://b-chive.com/honorific54/

嘆かわしや(‘ ‘*)


戦うべき相手を間違えてはならない

戦うべき相手を間違えてはならない。

戦いとは、錯覚・誤解・見落としから生まれるもの。
あらゆる存在に、存在する意味があった。
力づくで、他者の存在する権利を奪ってはならないのだ。

因果応報。やったことはかえる。
こうして、自分自身の世界を否定されることにも繋がるから。。。

 
戦うべき相手…?
 
もしあるとすれば、自分自身の怠惰に対してであろうか?
変わらない意識のまま年をとるとき、気づけば、時代に置き去りにされる。
自らの願いは叶わないだろう。。。

「自分の判断はまだまだ未熟」
 
この意識が、成長を見出すキッカケに思えた。

 

戦いは傲慢な手段だ。
自分がこれ以上どうしようもないことを現す。
余裕が無い時は、そうせざるを得ない場合がある。

 

だけど、思い出すんだ。
より最良の答えは、目前の存在の奥底に眠ってるということを。
今は価値を見出せてない、活用の方法を理解しきれてないだけなのだ。

 
私たちは本来、戦う必要性が無い…(o _ o。)


存在するものは、誰かにとって必要だから存在している

私の世界に必要ない・害悪だからといって
それを100%否定できる権利はない。

存在するものは、誰かにとって必要だから存在している。
何かを否定したくとも、誰かにとって必要とされてる事実を無碍にしてはならない。
そのままでは話し合いの余地を見いだせなくなるから。

 
否定の想いも元々は
「こうしたほうがもっと良くなるのに…」
個人的なプラスの願い、悪いものではない。

その訴え。愛情を持って、心から伝えられることなのも。
心を込めて、相手を想って綴ったメッセージは、身体の芯に響いてくる。きちんと伝えられる。

願いは聞き届けられる。


エネルギー切れの補給

ストレスって、エネルギー枯渇状態の現れだね。
うわー、報われんわー(‘ ‘*)

 
だから、食べたくなるのね。無性に。
甘いものもだけど、肉とかね。

あれ、お前らも俺の苦しみを味わえってメッセージなんだね。
食肉がもたらす惨劇・絶望感

家畜に対してね。家畜の苦しみを味わえって。
ははw そういうの自分に跳ね返ってくるじゃんか。大変だね。

 

で、・食べてきました。

木の実(。◕ ∀ ◕。)ノ

 

今の時期だと、干し柿です!
熟し柿

渋柿だけど、熟し柿です!めちゃくちゃ甘くて美味しいのです。
お庭の木の実です!!!!

 
天国にも昇る気持ちですわ〜(‘ ‘*)♪

 

自然の木の実は、無限のエネルギーが詰まっとる。
一瞬で、天にも昇る気持ちになれた。すばらしい食べ物だ。

ケーキより肉より、木の実だわ(‘ ‘*)

すげーな。庭の木。大家さんの木。

 

エネルギー切れ補給。

そして、無駄なもの撤収。

は〜、生き返った♪(‘ ‘*)