きっと、在るんだろうなァって。自分の中に。
そんなふうな実感が昨日ありました。
昨日は、ふと甘えたことをした(o _ o。)
一時的に大丈夫になったけれど自分が他人に依存する。駄目・・・
根本的な解決にならない。
普段は日々稼いだり学んだり夢中で、そういう気持ちを感じる暇を持たせてないのです。
けれど、もともとどうして今の状況でいるかと言われれば、この寂しさが原因とも思える。
寂しさを紛らわす為…?
最初のうちはそうだったかもしれない。
けれど、日常を過ごしていて感じる。
うちはこの寂しさを紛らわす為に頑張ってるんじゃない。
一刻も早く、克服したい。
事実だけが其処にあるだけで。
その事実が意味するところは、多様に変わりうるし一概になんとも言えない。
悪い意味で捉えても、いい意味で捉えても、事実は何も変わらなく。
潔く、結果を受け止めるしかないのでしょうね。
自分が何か間違えてたら、それが周りには見えるようになってるみたい。
振る舞い、口調、文面、雰囲気から。
ひとつでも違和感を感じたなら、、、違和感?
何らかの棘がささってくるのが分かる。
そんなとき、自分を振り返ってみて。
何がいけなかったのかあらゆる角度で思い直すと。
そこで一つ克服できるかもしれないです。
以前より少し目が良くなった状態で、また元の位置に戻ってきたような気がします。
ただ、がむしゃらに力を求めてただけの思いが蘇ってくる…
お金。力、必要でした。今もそうです。欲しい。
どうしてもやりたいことがあって、その為だけに何かを積み重ねてきたか。
或いは以前、それだけしか見えてなくて周りを意識してなかったのか。
今回こそは周りの環境と上手く折り合いをあわせつつ、それをやり遂げるだけの能力とお金を伸ばして行きたいナ。なんて。
今日、ふと思いました。
セラピストとして人を癒す仕事をしてる方は、よほどの事がない限り他人からの施術は受けないってこと。
考えてみれば人を癒すのが仕事なら、自分で自分をケアするのは当然だし。
自分でするべきことをわざわざ素知らぬ他人にさせていては、プロとしての示しが付かないですし。
何より、自分の波動が乱されちゃうし。。。
全然いいこと無いですね。
たぶん、簡単に他の人に触れさせるようなセラピストは微妙。
本当なら、自分に対してそんな中途半端な施術は要らない。
よほどその他人を信用してるか上手な方でない限りは、気持ちの上でブロックを掛けるでしょうね。
今まで、マスターやスナックのママ、其処のお客さんからマッサージを頼まれたことが良くあった。
思えば、それだけ信頼してくれてたんだなァって。
その方達も立派な方ばかりだったから、考えたら有り難いことだったんですね;