レガシーの魅惑

様々な要素が混沌としているレガシー。
何でもありのオールラウンダーな光景はほほえましいものですが、此処で勝ち抜くための心得を先週、シルビアお兄さんから習いました。

 
それは一撃で勝負を決める術を中に仕込んでおくこと。
そうすれば、どんなに相手の土俵が大きくなろうと関係ない。
見えない盤上の裏側では、こちら側は既にパーツが揃ってるのです。
たった一枚の適者生存から、1回の手番で上がりの20ポイントを叩き出す。
“一瞬で勝てる”仕掛けがあるおかげで、けっこう思い切った事の運びが出来ると言うもの。
目に見えるリスクなど、リスクとも感じなくなる。
 

駒を繰りながら爽快な面持ちで勝利を掴み、楽しんできました。


少し怖かった

自分の見ていたものが、単に自分の幻想で終わってる場合。
今までそれをそのモノの本質だと間違えることが怖かったんです。

うちは、本質を知りたいから望んでます。
望むように見ることなんて嫌です。
そんなふうになることが悲しい。

もしそんなふうになっていたとしたら、もう一度やり直します。
ちゃんと相手を見る、見える最善の努力する… そう意識する。


マリノアシティ

海に面した、都会からかけ離れるアウトレットのお店がたくさんあるマーケットのマリノアシティです。
其処にはすっごく綺麗な石屋さんがあって。
しかも石が良質のわりにお値段がお手頃価格。

以前半年前に一度行ったきりの、久々にその遠くのお店まで遠出してきました。

 
1年間くらいずっと暖めてきた月の石、実は結構バランスが悪いのに気がついて;
ちょっとカスタマイズしに行ったのです。凹んでるのとか多かったし、大きさも良く見たらバラバラだったし。
石の質自体はとっても良いものなのに;形の揃ってないのは勿体無い、昔の姿でした。

それで月の石の並んでるところで、たくさんたくさん見比べては入れ替え;見比べては入れ替え。
うん、そのお店の石はとっても綺麗。大きさも形もばっちり。
結局、半分近く石を入れ替えました。
月の石だけじゃ心もとなかったので、ローズクオーツを隠し味にレッドタイガーアイ、ルチルクオーツでアクセント。
きっとこれで、以前よりもすっごく輝きが増したはず。
よかった~。こういうとき、なんだか嬉しくなっちゃいます。

何気なく。お店の人は、一度しか来たことないうちの顔を覚えておいででした・。。
えっとl;すごい;; 以前来たのどれだけも前なのに、。。。
包装まで可愛らしくサービスしてもらって、ますます今回の石の腕輪、幸せなんじゃないかなぁって感じます。


5月で解雇

5月で職を一旦失うことになるとです。
ふええ。此のご時勢、そうか、普通のお仕事することでは稼げない。
そのように解釈できる出来事でしたー。

さ、どうするか。
選択肢をあげてみようっと

 
・いっそ芸能界におじゃまする…

・山に引き篭もって自給自足…

・マスターの弟子になって、練習・・・

・ふりーたー

 

さ、どれが一番か。
とかく、9割がた無理そうなのが一個。(ふりー