おはようございます。

今日も朝からお仕事ですか?
生きていくの、辛いことばっかり。

静かで安らかな時間、持てたらいいですね。
今のご時勢、どうして仕事をしなければ生きていけなくなったのでしょう。

 
何よりも大切な家庭を放っておかなくちゃ駄目だなんて。
残業なんて、無駄な時間以外の何でもないです。
お仕事ない人だっているのに、何をそんなに時間無駄に費やしてるのだろう。

案外、職場というか仕事って、作業に無駄が憑き物じゃないですか?
何を皆囚われてるのかしら。

こんなことうちが言えるのは、認識が甘いせい_?


スカイプ

何処か、誰なのか分からない人と突然、会話するの。
うちは、もちろん相手側にとってもそうなんだけど。

本当に存在する人なのかな。

 
って、いつも思っています。常に自分自身に対して。
色々な人の人生をホンの少し垣間見れることはとても勉強になるのです。
だから、誰かとお話しするのはとても楽しいことなの。

 
同時に、その人の良い部分を自分の中に留めてもおきたい。
となって特に最近。出会ったモノたちが境界線から溢れてます;
もう、自分一人の身体じゃ足りないくらい。たくさん。
今、自分にとって必要なのってなんなのかな。

たくさんたくさん、遊びたいな。
夢の中を楽しむみたいに、してるのは、駄目なのかな。

自分を自分で道化にしてるものね。
これじゃ駄目なのに、やめられない。
色んな子たちが出てくる。
もっともっと、って云ってます。

もう十分にあるのに。
次は、何をするべきなんだろう。


贈り物

むかし、昔の話です。
以前東京にお友達のお家にお邪魔しに行って、ついでにコミヶっていう場所に立ち入ったときのこと。
今のトップ画像の作者さんがそうなのですが、ある男性の絵描きさんにお会いしました。
思い返してみれば、その方とはタダの一度しか面識もなく、あれきり連絡も途絶えてますが.。

しかし、綺麗な絵を描かれるのです。
うち、そこで買ったはがきをこんな風に飾ってます。

贈り物

 
こうやって、彼の絵はずっと形に。

。。。誰かの元にずっと残る作品。
うちは、生涯大切にしていくの。

 

あ、お話はずれるけど。何処かで聞いた話。
作品って、気を抜くと芸術的価値があがるんですって。そういうの。
う~ん、例えばなんか。「えり~ぜの為に」っていう曲。
もともとは作者さんが恋人に贈るものだったのですよね。
けども、今はそうじゃない。曲に込められた役割、もしくは思いが昇華されて、世界中のあらゆる人に聴かれる曲になってます。

時間の流れが、作品をそうさせるのかな。
 

じゃあ、最初から気を抜いて作ればいいのかなってなると。どうなんだろう。
手抜きの替え歌「”て”の部分を抜いて歌うよ?」の例でもそうだけど、
そこに”て”の発音がなければ抜きようが無いわけで(以下略

 
そうです、ただの一度だけ。
うち、それをずっと手元に留めてます。
生涯のお守り。


耳を閉じれば

自分の音が鳴り響く。
経験って、ありますよね。
耳とか塞いだら、がーって。響くの。
がー、は違う気がするけど、なんかそういうのです。

自分が「女の子」に為ってると、そういう風になります。
自分の音があまりに大きく聞こえるのは、もちろん。
そのときは、自分の状態が驚くくらい簡単に把握できます。
あれです、周りの音もちゃんと聞こえてるのですよ。
けれども、其処には自分の存在があまりに大きすぎて、辺りをはっきりと感じられない。

 
うーん、というのがあっち側に行った自分自身の感じです。
しばらくすれば元通り。使いこなせば結構便利ね。

この状態になるには御ロリの言葉がスイッチです。

 
「あのね、ふとももの裏についてるはむすとりん(以下略」

 
ワケワカランのですー。
でも、凄いよ。これつかえる。
クロエのイメージがこんなにまで不可思議な形になるの、すっごーい。


女の子

クロエ。から
すごいなァ;てんしさんみたい(また云ってる。

もっと近づいてみたいナ
光の中のイメージだけど、夜でも大丈夫かな。

夜、蝋燭燈したりしたら。
夜にお日様とかイメージするのかな。
今晩は、お日様を灯してみるのです。