時の迷い人初のCD化企画スタート!

時の迷い人初のCD化企画スタート!

なんと今回、初のオリジナルCD企画が決まりました。
16トラック+αを通した全曲描きおろしのオリジナルCD。

題材となるのは、クトゥルフ神話TRPGシナリオ集「ドッペルさん」
シナリオライター植木蜂さんの手掛ける作品です。
https://chabaimo-ueki8.booth.pm/items/396634

そもそもクトゥルフ神話TRPGとは何ぞや?
https://matome.naver.jp/odai/2142167597576090101

クトゥルフ神話TRPGという卓上で遊ぶジャンルがあるのですね。
そして、プレイの解説をわかりやすくまとめられてるページが有ります。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880900124/episodes/1177354054881000362

面白そうですね〜(‘ ‘*)

「ドッペルさん」は、クトゥルフ神話TRPGの舞台より

・ドッペルさん
・ループ
・成り代わりピボット

の三部作からなるシナリオ集です。

実際のプレイで進行するシナリオに基いて
時の迷い人が、音楽背景を連ねていきます(uu*)

クトゥルフ神話TRPGというジャンルを初めて知って。
こんな遊び方があるんだなぁとワクワクしております。
プレイ中、さらに臨場感が出せるようなサウンドを描くよ。

ではでは、これから制作過程をちょっとずつブログにアップしていこうと思います。
完成は翌年春頃の予定。

お楽しみにです〜


新曲「未だ見ぬ神々の楽園」について

こちらにアップした新曲 ⇒ 展示曲
サブタイトルは「Aletheia-アリシア-」

創作物語の舞台(?)がイメージ元になっております。
第二章「錬金術士の記憶」

 
アリシアの見た情景。
かつての星々に存在した楽園の姿。

それを再現するのは石。
石に刻まれた記憶。

 
記憶は石や木の年輪に宿る。
輪っかがレコード。楽譜の役割。

それらの譜面から一部を取り出し、素材にして、様々な素材を掛けあわせて新たな生命を創りあげる。新たな楽園を創りあげる。

曲作りと、音楽に重なり、自分の世界を錬成することは
植物や石の音階を組み合わせて、植栽の配列を考え、譜面を作ることに似ている。

 
しかし現実の素材は、

草や花、作物で2年。
果樹で5年。
高木(陽樹)で10年。
高木(陰樹)で40年。

くらい揃えるのに時間がかかる。

譜面はあるんだけどな。
現実化までがな…

 

そんな感覚です。

「アリシア-未だ見ぬ神々の楽園」

 

あ、制作話についてでした。
実に、従来通りGM音源で作ってました。サクラMMLで。
譜面自体は、今年2月には完成してました。

で、Logic音源に切り替えるじゃないですかー。
音がガラッと変わるじゃないですかーーー・・・
うわ、!一個一個の音がクリアに聞こえるのにイメージと遠くなった!!!

 
やっぱアレじゃ。
サクラMMLの規定でやってたらいつまで経ってもダメだ。
Logic音源で最初から作る癖。

というより、Logicのハイクオリティ音源で、どれほどの音が出せるかを第一に把握しとくべきだったのだ!

ここのサイトが役に立ちました。

http://desktopmusic.net/plugin.php

 
最初に、音を把握し、素材としてリストに揃える所からはじめなければならない。
これは、庭園を作る時の「必要な物リスト」を抜き出すファーストステップに重なる。

 
なぜ今までやらなかったのか??
サクラMML基準で考えてたから。
ホントはもっとたくさんの表現方法や素材があるのにね。

これまでの常識に囚われると、山暮らしは通用しないのです。
ふぇええ・・・・

で、把握することを始める。
一個一個の音を、遊び半分でぐるるるるってやって。

こうかー、こうなるのかー。はいなー。
で、雨降り時期に入って遊んでおったのです。

はー、やっと新曲がLogic音源に対応できた。
よし、アップしたぞ(。0 _ 0。)ノ←今ここ


サクラMMLからLogic音源を鳴らす方法が見つかった

Macでは、Windowsの仮想MIDIケーブルに当たるものとして
最初から「Audio MIDI 設定」なるアプリが実装されているのだとか。
(Finder⇒アプリケーション⇒ユーティリティ⇒Audio MIDI 設定)

AudioMIDI設定

MIDIシーケンサーからLogic音源を再生する手順

・AudioMIDI設定で仮想MIDIポートを有効にする
・MIDIシーケンサー(サクラMML)でMIDI楽譜を作り、設定した仮想MIDIポートに出力。
・Logic側でトラック毎に対応する音源の設定を揃えておく。

手順としては3つですね。
ではでは1コずつ画像付きで設定してるのを載せてきます。

AudioMIDI設定

AudioMIDI設定のウィンドウ⇒MIDIウィンドウを表示から
IACドライバの詳細を見ます。
MIDIウィンドウ

「装置はオンライン」にチェックを入れ、念のためポート名を確認しておきます。
IACドライバ
これで仮想MIDIポートの確認OK

サクラMML側の設定

サクラMMLではプレイヤーの設定⇒MIDIポートの割り当て…から
出力ポートをAudioMIDI設定で確認したポート名に割り当てます。
外見とプレーヤーの設定

プレーヤーの設定

ここではポート1に「Port(1)」を割り当てました。
MIDIポートの割り当て

 
そして、トラックの表記で、最初にこのような記述を入れます。

TR( 1) Port(1) CH( 1)
TR( 2) Port(1) CH( 2)
TR( 3) Port(1) CH( 3)
TR( 4) Port(1) CH( 4)
TR( 5) Port(1) CH( 5)
TR(10) Port(1) CH(10)

まぁ、音色5つとリズムトラックを使う感じで。
これで各トラックのMIDI信号が、仮想MIDIケーブル側に流れていくようになります。
チャンネル設定「CH()」も忘れずに、ここ大事。

あとは普通にサクラMMLで打ち込んでいけばいいです。
スクリーンショット 2016-09-01 10.58.54

では最後に、Logic側の設定に移ります。

Logicで各トラックに音色を割り当て

新規プロジェクトを起こし、ソフトウェア音源のトラックを使う分だけ追加します。
新規トラック追加

そして、各トラック番号に対応するMIDIチャンネルを「指定」します。
トラック1ならMIDIチャンネル1、トラック2ならMIDIチャンネル2。ここ大事。
トラック1トラック2トラック3

すると、サクラMML側で設定したチャンネルのMIDI信号を各トラック毎に読み込めるようになるのです。

なお、リズムトラックのチャンネルは「10」に設定が原則のようです。

レコーディング有効
設定が終わったら、トラックの「R(レコーディング)」を有効にして、サクラMMLを再生。対応する音が鳴ります(‘ ‘*)


急務「MIDIシーケンサー」で「Logic音源」を鳴らせ

いつまで経ってもパソコン内蔵音源の壁から抜け出せないのは
楽譜書いてる時点で、専用音源を鳴らせないことが大きい。

 
一応、Windowsで専用音源を鳴らす方法は分かりました。
四月隠者さん感謝… !

https://www.youtube.com/watch?v=EJG4qW0f5hk

 
で、問題はMacでも同様のことができるのか?!
ということですわ。

サクラMML⇒Logic音源

 
できるんか?
仮想MIDIシーケンサーに該当するソフトはあるのか?

それともWindows入れるしかねぇんだろうか。。。
この問題は早急にクリアせねばならん

(追記)解決しました
http://timelessberry.com/blog/1154


他人の感性に触れて、自分のスタイルを思う

対して、私は夢の情景を音に描いてるふう。
今この瞬間に私の日常はあらず、今と違う別世界、このような情景を描きたい!

 
理想を、夢の情景を音に描いてる。
探り探りで、こうしたら素敵かな?
好きな所から、良い音を取り入れて、組み合わせて作ってる。

夢をみてる。理想をみてる。 
だから、1曲1曲にすごく時間かけるし、こうしたい!最終的な品質に拘っていくのだと思う。

 
私にとって「今」の時間軸は無視してるも同然で、そういうのサイトにも現れてると思う。自分の瞬間の感情よりも、長年にわたって構築したいと思い続けてる想いをもって、曲…作品作りに望んでいるから。

1曲1曲に時間を掛けてるのはそんな理由があったからだ。

 
夢が中心。
現実おざなり。

 
それが、自分の特徴なのだと対比的に感じた。

 

対してKOUICHIさんは「今」しか書けない記録を書き続けてる。
その積み重ねで、たくさんの曲が誕生した。

今、この差はとても大きい。
 

私も、おぼろげな夢を、今この瞬間の現実として捉えるべきかもしれない。
もっと具体性を持って、現実に、実践に臨む。

「今を生きる」

 
今この瞬間の、夢を、想いを、現実に創造することを試みる。