お日さまの光

参考記事 ⇒ 無償の愛は存在しない

もし、これが真実ならば…(o _ o。)
毎日お空を照らしてくれるお日さまは、
どんな想いで光を恵んでくださるのだろうか。

今まで、自然や宇宙の恩恵は「無償の愛」で片付けてきたけど。
そうじゃないような気がしてきた。
実際には、どんな想いをもって私たちに接してくれてるのでしょうね。

 
お日さまの気持ちになって考えてみた。
地球を始めとした太陽系の惑星たちに、等しく光を放射してくださるの。

どうして?
 
 
 
昼間は群青色、まぶしすぎて見えないけど
朝日と夕日は、直に見ることが出来るよ。

綺麗に燃える茜色。

2012年12月23日午前7時の朝日

 
。。。

 
太陽系の中心は、お日さま。
惑星たちにとっては、アイドル的存在。
あなたが居るから、日々すばらしい。

 
そんなお日さまは、私たちに何を望むにゃ?
どんな思いで、地上を照らしてるのかにゃん…?

瞑想(。0 _ 0。)ノ

 
。。。。。

神降臨きたー(。◕ ∀ ◕。)ノ*:・’゚☆!!!

 

お日さま「(。0 _ 0。)ノ」

わたし「あ、こんにちは(。◕ ∀ ◕。)ノ」

 
お日さま「じー」

わたし「ぉおお、あなたの光の一粒が、私のもとに舞い降りた(。◕ ∀ ◕。)ノ」

 
お日さま「じーーー」

わたし「なんと、あなたの光のひと粒が私に宿ることで、私はこの瞬間にお日さまの一部にもなるのか(。◕ ∀ ◕。)ノ」

 
 
お日さま「じーーーーー」

わたし「光をありがとう。わたしも10w分くらい加勢するの〜」

お日さま「じーーーーーーーー」

わたし「じぃぃいいーーーーーー(‘ ‘*)!!!」

お日さま「しゅぅうう(去っていった」

 

ありゃ、どっかいった(‘ ‘*)…
お日さまの望みは、いったい何だったのか(‘ ‘*)?

 

 

うみゅ。
 
お星様と対話する時って、だいたいこんなかんじだ。

ただ、一方的に言葉を投げかけるだけだ。

もしくは、それを自分の中で巡らせて、消え行く。

巡る箱庭より

 

自分より、存在が大きくなればなるほど。そうだ。

何も語らない、何も話さない。ようでいて、
ささやかなサインを注意深く見つめれば
周りの小さな子達が印しをくれる。

お日さまは、常に話している。
光の一粒一粒に、想いを込めて。


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