人間はどうあるべきなの?

人は、大きく二種類に分けられる。

自分を優先する人。
周りに合わせる人。

人間はどうあるべきなの?
と問うた時、自分を貫くべきだというのと、周りを尊重すべきだというのと、二パターンある。

で、人はそのように行動する。

人間はどうあるべきなの?
の答えは、そんな所にはなかった。

周りの環境が問題なのだ。
自分のやりたい事に対し、周囲が敵や障害になる場合。

自分を優先するなら周りを蹴散らしながら問答無用で進むし、そしたら調和もクソもあったもんじゃねぇ、村八分上等だ(。0 _ 0。)ノ

それでも自分の信念を貫くことが重要だとなる…孤独と周りへの敵対心を以って生き、彼の地の菜園もそのような性質を帯びる、周りから手のつけられん危険人物と見なされるであろう。

一方で、周りと合わせることを選ぶ人は、世の中の秩序に封じられたまま自分を見失って果てる。本当の自分は何処にいるの??

周りが障害だらけなら両方がダークサイドに落ちて舞う。環境が問題だったのだ。

もしも、ありのままの自分を認められる環境だったなら、安心して自分を貫けるし、自然と周りに調和できる生き方を見出だせるだろう。

自分が満たされること
或いは満たしてあげること

まずそこじゃないかな?って思うよ。と山暮らし大先輩の言葉。自然と優しい気持ちが生まれてくるんだって。

なるほど(‘ ‘*)

子どもの生育環境を垣間見る。
菜園にも、自然の草や木や花にも当てはまる。
動物を飼う、猫にも鳥にも虫にもそうだろう。

どれほどを受け入れられる場所にしていけるか??

ありのままの存在を認められる環境作りが、自然と自らの望ましい生き方と観る。

食いもんいっぱい実りますにゃ〜(。0 _ 0。)ノ


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