他人の感性に触れて、自分のスタイルを思う

対して、私は夢の情景を音に描いてるふう。
今この瞬間に私の日常はあらず、今と違う別世界、このような情景を描きたい!

 
理想を、夢の情景を音に描いてる。
探り探りで、こうしたら素敵かな?
好きな所から、良い音を取り入れて、組み合わせて作ってる。

夢をみてる。理想をみてる。 
だから、1曲1曲にすごく時間かけるし、こうしたい!最終的な品質に拘っていくのだと思う。

 
私にとって「今」の時間軸は無視してるも同然で、そういうのサイトにも現れてると思う。自分の瞬間の感情よりも、長年にわたって構築したいと思い続けてる想いをもって、曲…作品作りに望んでいるから。

1曲1曲に時間を掛けてるのはそんな理由があったからだ。

 
夢が中心。
現実おざなり。

 
それが、自分の特徴なのだと対比的に感じた。

 

対してKOUICHIさんは「今」しか書けない記録を書き続けてる。
その積み重ねで、たくさんの曲が誕生した。

今、この差はとても大きい。
 

私も、おぼろげな夢を、今この瞬間の現実として捉えるべきかもしれない。
もっと具体性を持って、現実に、実践に臨む。

「今を生きる」

 
今この瞬間の、夢を、想いを、現実に創造することを試みる。


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