丸一日うたいまくり

朝起きたらまだ夜明け前で。。
何か日が昇る前の森に行ってみたく、夜な夜なお出かけしてました。今日の朝。
まだ暗がりの灯る茂み、明り間は程よく隠され、今だ別世界の住人が犇いてる。
そんな、夜明けの森。

いけない;のっけからトリップしてしまう日記になってる。
えっと、そうなの。いつもの湖のほとりで、朝の光の中に居たのです。
小鳥ー、たくさん、ー@チュンチュン。
じゅいーとか鳴くの。文鳥みたいに、ちゅん(@>、ジュイ-<@)

 
このときの空間は格別も特別で、一日の中で一番澄み切った時間に包まれるのです。
これは、そう。場としては最適。何の場かわかんないけど、これ以上に無いものです。
さ、こんな中で、ほんのり音を聞こえさす。ほんのりの程度。
空間に響き渡る感覚で、もう少し其処から研ぎ澄ました感じ。
次は、振動の余韻と、次に響かせる音との感覚、同時に周りから還ってくる反応との調和。
んー、そ。イメージするだけで手一杯ね。

しばらくうちに、適度な音の使い分けが思い出されてきて、しばらくこの状態のまま時間を過ごすでした。
今日は、先日たまたま知り合った方に誘われて、「兄からオフ会」招待されたのです。
まさかお兄さんにそんなこと云われる、うちは思っても見なく。
今日はその会合で、色んな方と顔見知りになること出来ました。
カラオケオフです。主にアニメとか。ゲームとか、ボーカロイドとか鏡音様とか><
で、歌いっぱなし。まる一日。今に至る、ふい;;
あの、此の会合;歌の上手さの半端ない方が何人もいらして、凄かった。
思わず、声頂きたいとか感じてしまうほどのもの、生で此処まで聴けたのは初めてです。
しかも一緒に歌ってもらった。うー、すごし。このオフ。かんがえれん。

うちは、あれです、会いも変わらず色んな人の声を持て余す。
おとこかおんなかよーわからん。


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