依存症…?

昔、云われた。一途だねって;
あと、純粋?なのかなって。

むー。こんなふうな状態でも、いいのかな。
現実をすかして、場を見続けたり。
話し言葉を応える差異に、ワザと掠めた方向として返したり。するのは、

“どれも、今在るそのままの状態として受け止めるのを拒否してるから”

と、此処に記してみます。

 
なるほど、確かにそのとおりかも。と、そんなふうに思う。
ただし、本当にそうかと問えば違うので、今此処に書いたことは間違えです。
もし仮に本当だったとしたら、””カッコ内のスペルを受け止めることさえ拒否してしまう。
そうでしょ?
だったら本来の理由はこう…

“現実の中に潜むもう一つの影に用事がある”からです。

 
依存、依存症か。
彼も、彼もそうだったような気がします。
今、現実に見出せない存在、でもずっと近くに居たいじゃないですか。
そのシルエットに聞いて、居場所を探したいのかな。

 
心臓の動機がたまにキツイです。
こんな時に近くに居てくれたらって、そしたらどんなに救われるかって思ってしまう。
力の使いすぎね。たまに無理な使い方をしてるってことなのかな。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*