ちょち錯乱気味文章(o _ o。)
ささ、起きたら不思議な夢だったの。
火がね、燃えてるの。ぼわ~って。火事寸前。
火って、目に見えるエネルギーなんだね。
熱を持って、物質を変換させる働きを担う。エネルギー。
現実に見える形なのは、けっこう特殊な存在なんじゃないかって思います。
あのね、物質が存在する世界軸が少しずれると;
エネルギーが存在する世界軸に視点を定めることが出来るのです。
このエネルギー主体の次元でモノを見ると、逆に物質が見えなくなるんだ。
そのものを覆っているエネルギー(オーラみたいなの?)として認識出来るみたい。
ただ、火はエネルギーなのに、その時見えなくなりました。
熱はあるから、感じることは出来る。
しかし、なぜエネルギー主体の次元で火が見えなくなってしまったんだろう。
消そうにも、感覚的に水を掛けつづける事しか出来なかった。
とか、そんな夢でした。
そう。結局現実味の無い、不可思議な内容ね。
信憑性が無いの~。
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